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『国際人権』公募論文審査規程

2009年11月14日制定

第1条 目的
 『国際人権』公募論文応募原稿の審査手続を明確にするため,この規程を定める。

第2条 審査および採否
公募論文応募原稿の審査は,レフェリーによる査読をもって行い,その査読結果に基づき,編集委員会が応募原稿の掲載の可否を決定する。

第3条 レフェリーの選任等
 公募論文投稿原稿の査読については,編集委員会が以下の各号に定める要領でレフェリーを選任する。
  (1) 編集主任は,編集委員会の協議に基づいて,査読対象原稿の内容を考慮して,会員の中からレフェリー2名を決定し,査読を依頼する
  (2) レフェリーとの連絡事務は編集主任が行う。
  (3) 編集主任は、本規程に基づくすべての事務について編集副主任に報告しなければならない。

第4条 レフェリーの氏名および応募原稿執筆者の氏名の秘匿
 レフェリー制の公正な運用を確保するため,やむを得ない場合を除き,何人に対してもレフェリーおよび応募原稿執筆者の氏名を明らかにしてはならない。

第5条 査読結果の報告等
(1) レフェリーは,査読対象原稿の受領後,原則として3週間以内に,査読の結果を,別に定める書式に基づく査読結果報告書を添付して,編集主任に報告しなければならない。
(2) 査読の結果は,「掲載可」,「修正の上,掲載可」および「掲載不可」の3種類とする。レフェリーは,査読の結果を示すにあたり,必ずその理由を明らかにしなければならない。
(3) レフェリーが応募原稿につき修正の必要性を指摘しているとき,編集委員会は執筆者に対し必要な修正を求めなければならない。レフェリーが付した指摘に基づいて応募原稿執筆者が応募原稿を再提出する場合において編集委員会が必要と認めるとき,編集委員会は当該応募原稿を重ねてレフェリーによる査読の対象とすることができる。
(4) 2人のレフェリーの査読結果が「掲載可」と「掲載不可」に分かれたとき、または「修正の上、掲載可」と「掲載不可」に分かれたとき,編集主任は,編集委員会の協議に基づいて,第3のレフェリーを選任することができる。この場合、多数意見またはそれがない場合には中間の意見によってその後の手続きをすすめる。

第6条 改正
この規程の改廃等については,編集委員会が審議し,決定する。


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